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	<title>FX取引での注意点 &#8211; fxで稼ぐ為の基礎知識.com</title>
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		<title>ロスカットのリスク回避方法とレバレッジの決め方</title>
		<link>http://xn--fx-h83awdpby471cfhvbr8lmqcf6d015e.com/money5/report17/</link>
				<pubDate>Tue, 25 Sep 2012 06:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[IOIXwc]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[FX取引での注意点]]></category>

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				<description><![CDATA[FXで利益を得る手段に、「為替の差益」があります。]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h3>ロスカットされる条件とは？</h3>
<p><strong>ロスカットとは、含み損が大きくなりすぎたときにFX会社が強制的に決済すること</strong>です。これは、個人の資金力を上回る多額の損失を出してしまう事態を避けるための措置で、いわば個人投資家を保護するためにあるルールです。</p>
<p>ロスカットは証拠金維持率が低くなった場合に発生します。</p>
<p>証拠金維持率とは、証拠金残高（口座にある資金を現在の相場ですべて決済した場合の残高）／必要証拠金　のことです。</p>
<ul>
<li>証拠金維持率500％以上…資金に余裕があり、新たなポジションを持つこともできる状態です。</li>
<li>証拠金維持率200％…証拠金維持率がかなり下がってきて危険な状態です。このレベルでFX会社からアラートが送信されることもあります。</li>
<li>証拠金維持率100％…新たなポジションを保有できない状態です。アラートが送信されます。</li>
<li>証拠金維持率100％未満…FX会社によって、またサービス内容によって80％、50％など、基準が違いますが、ロスカットの対象となります。</li>
</ul>
<p>ロスカットされると、口座にある資金をほぼすべて失いますから、なんとしても避けるべき事態です。そうならないためには、含み損が拡大しそうなポジションは早めに損切りする必要があります。また、あらかじめ含み損が大きくなる可能性があるレートでの逆指値注文を入れておくというのも有効です。<br />証拠金維持率が下がってロスカット水準に近付いたときに個人あてにアラートメールが送信されるので、アラートを受け取ったらすぐに対処することで、多くの場合はロスカットを避けることができます。</p>
<h3>資金をどこまで追加できる？ロスカットを避けるための「追証」</h3>
<p>FX会社からアラート通知を受け取ったら、口座に証拠金を追加入金することを「追証」といいます。</p>
<p>これにより、証拠金維持率が上がり、ロスカットを避けることができます。追証により、仮に大きな含み損を抱えていても、その場を持ちこたえて相場が反転するのを待つという選択肢が出てきます。つまり、<b>資金力に余裕があったほうが、FX投資の自由度が上がる</b>のです。</p>
<p>ただし、アラート通知を受け取るたびに資金を追加していったらうまくいくとは限らず、損失を増やすだけになる可能性も当然あるので、自分で投資総額を決めておくことも大切です。</p>
<p>結局、資金100万円でFX投資をする場合、実際に投資する金額は50万円ほどにとどめ、証拠金めいっぱいまで投資しないということが望ましいといえます。</p>
<h3>慣れるまでは、レバレッジは1～5倍程度に設定しておこう</h3>
<p>「レバレッジ1倍」の場合、自分が口座に入金した実際の金額を上回る投資はできませんから、ロスカットは発生しません。一方、レバレッジを高くするほどロスカットの可能性は上がります。</p>
<p>日本国内のFX会社ではレバレッジは25倍までと決まっていますが、10倍、25倍などの高レバレッジで投資すると、相場が1円動いただけで証拠金維持率は大きく下がり、簡単に100％に近付きます。<b>高レバレッジだとアラートメールを受け取って対処しようとしても間に合わず、ロスカットされてしまう</b>という可能性が高くなります。</p>
<p>レバレッジは1～5倍程度までにとどめておいたほうが安心・安全です。特にスイングトレードの場合はレバレッジをより慎重に、低めに設定します。</p>
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										</item>
		<item>
		<title>通貨ペアの金利差は高ければいいわけでもない!</title>
		<link>http://xn--fx-h83awdpby471cfhvbr8lmqcf6d015e.com/money5/report18/</link>
				<pubDate>Tue, 25 Sep 2012 06:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[IOIXwc]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[FX取引での注意点]]></category>

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				<description><![CDATA[FX特有の金利収入、「スワップポイント」は大変魅力的なものです。これは2種類の通貨を交換する際に生じる金利差のこと。]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h3>金利差が高くスワップポイントが高い、おすすめの通貨ペア</h3>
<p>FX取引で、ポジションを持っているだけで得られるスワップポイントは大きな魅力。売買で利ざやを稼がなくても得られる利益なので、安定収入となります。個人投資家が購入することが多いスワップポイントが高い通貨ペアとして、以下があります。</p>
<p><strong>・オーストラリアドル／円</strong><br />高金利で人気があった豪ドルですが、最近はかなり金利が下がりました。それでも他の通貨よりも金利が高く、人気が高いです。<br /><strong>・ニュージーランドドル／円</strong><br />NZドルも以前より金利が下がりましたが、今もスワップポイントが期待できる通貨ペアです。<br /><strong>・南アランド／円</strong><br />高金利でスワップが期待できる通貨として多くのFX会社が取り扱っています。<br /><strong>・トルコリラ／円</strong><br />こちらも高金利通貨として人気が高いです。</p>
<p>高金利通貨は豪ドル、NZドルなど一部を除き、市場流通量が少ない「マイナーな通貨」であることが多いです。後述しますが、マイナーな通貨は他の通貨と違った特性を持っているので注意する必要があります。</p>
<h3>「スワップポイント」はなぜFX会社によって違うのか</h3>
<p>同じ通貨ペアでもスワップポイントはFX会社によってかなり違います。これは、FX会社によって取り扱いの主力としている通貨が違うからです。</p>
<p>取り扱いが多く、顧客に対してもできるだけ勧めたい通貨ペアには、会社がスワップポイントを高めにつけています。</p>
<p>スワップポイントを狙うFX投資を考えている場合、事前に「スワップポイント」「スワップポイントの付与のタイミング」「スワップポイントのみを出金できるか」について確認してから、会社を選ぶことをおすすめします。</p>
<h3>金利差が高くマイナーな通貨の注意点とは</h3>
<p>スワップポイント狙いの投資家に好まれる通貨の中で、豪ドル・NZドルは流通量が多く、デイトレードやスイングトレードでもチャンスがある通貨です。このため豪ドル／円、NZドル／円などは、スワップポイントがかなり低くなってきた今もトレーダーに人気の通貨ペアです。</p>
<p>その他の特に高金利でスワップポイントが高い通貨ペアは、たいていマイナー通貨です。マイナー通貨は日々スワップが稼げることが魅力ですが、リスクもあります。以下はマイナーな高金利通貨ペアの注意すべき点です。</p>
<p><strong>1.普段の値動きが少なく、売買で利ざやがとりにくい</strong><br />多くの高金利通貨は市場での取引量が少なく、日々の値動きが少ないという共通点があります。こうした通貨は日々の売買で稼ぐには不向きです。</p>
<p><strong>2.国の政策転換や世界の情勢により、急な値動きがある</strong><br />日常的には動きが少ない一方で、通貨の当該国が利上げ・利下げを発表したり、世界を揺るがす事件が起こったときなどに、急激に暴騰または暴落をすることがあります。毎日コツコツスワップポイントを積み重ねていても、ポジションが大きな含み損を抱えてしまったら元も子もありません。</p>
<p><strong>3.流動性が低く、取引が成立しづらいことがある</strong><br />マイナー通貨は取引量が少ないので、注文がスムーズに通らないこともしばしばあります。例えばある通貨ペアが暴落しているので急いで売ろうとするときなどに、注文時と成約時で為替相場が大きく違ってくる「スリッページ」が生じます。さらに逼迫した状態では注文を出しても「取引不成立」となることもあります。そうなると、ロスカットを回避できなくなってしまいます。</p>
<p>このようなマイナー通貨のリスクを理解して、何か起きそうだったら早めに対処することを習慣づけることが重要です。それができれば、やはり高金利でスワップを稼げる通貨ペアは投資対象として大いに魅力ということができます。</p>
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										</item>
		<item>
		<title>FX会社のシステム環境が利益に影響する</title>
		<link>http://xn--fx-h83awdpby471cfhvbr8lmqcf6d015e.com/money5/report19/</link>
				<pubDate>Tue, 25 Sep 2012 06:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[IOIXwc]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[FX取引での注意点]]></category>

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				<description><![CDATA[FXは取引注文から情報収集まで、基本的にインターネットを使って行ないます。]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h3>システム障害が招いたFX取引にまつわる災厄</h3>
<p>最近しばらくは「FX会社でシステム障害が起きた」といったようなニュースは聞こえてきません。これはFX各社が企業努力により、自社のシステムの整備と対サイバー攻撃対策の努力を重ねている成果だといえるでしょう。ひとたびシステム障害が起きると多くのFX投資家に損失をもたらす可能性が高く、深刻な場合は補償問題になったり裁判に発展するし、軽微な事故で済んだ場合も顧客離れを余儀なくされます。</p>
<p>過去にはシステム障害が招いた大きな事件がいくつかありました。<br />・<a target=_blank" href="https://www.xn--fx-h83awdpby471cfhvbr8lmqcf6d015e.com/money3/report22" rel="noopener noreferrer">アトランティックトレードのロスカット遅延訴訟</a><br />2007年、日本の主婦の個人投資家が自分の口座で損失が生じても100万円程度となるようロスカット・ルールを設定して取引をしていました。ところがFX会社のロスカットの約定が大幅に遅延したため、損害は1000万円に。この件は最終的に会社が裁判で敗訴しました。</p>
<p>・<a target="_blank" href="https://www.xn--fx-h83awdpby471cfhvbr8lmqcf6d015e.com/money3/report25" rel="noopener noreferrer">スイスフランショック</a><br />2015年1月、スイス国立銀行が突然金融政策を転換、これによりスイスフランが急騰し市場が大混乱となりました。ロスカットの注文が間に合わなくなり、個人投資家が支払い能力を上回る負債を抱えてしまったり、欧米のFX会社のなかには発生した膨大な債権が未収となって経営危機に陥ったところもありました。</p>
<p>・<a target="_blank" href="http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC1701M_X10C10A9000000/" rel="noopener noreferrer">外為ドットコムに業務停止命令</a><br />2015年9月、金融庁は外為どっとコムに1か月間の業務停止命令を出しました。同社は顧客にレート情報などをたびたびご配信したほか、7月から9月にたびたびシステム障害を起こしたことが理由でした。</p>
<h3>FX会社だけでなく、自分のシステム環境も重要。最低限持つべきスペックは？</h3>
<p>注文を出しているのになかなか通らないのをFX会社のシステムのせいだと思っていたら、自分のパソコンのせいだったということもあり得ます。個人投資家がFXや株取引をするのに高性能のパソコンを持つ必要はありませんが、古すぎるパソコンや廉価PCでは機能が不十分なこともあります。<br />FX取引のネットとパソコンの環境として、以下の点はクリアできるようにしましょう。</p>
<p>OS：Win10 64bit（OSは常に最新のものを使用する）<br />　　※Macは対応していないFX会社もあるのでできれば避けましょう。<br />CPU：Core i3以上<br />メモリ：4GB以上（8GB以上あればより望ましい）<br />ネット環境：Wi-Fiでなくライン接続する</p>
<p>必須ではありませんが、ノートパソコンの画面が小さい場合は、多くの情報を一覧できるよう、大きめのモニターディスプレイを購入して、PCに接続して使う方法もおすすめです。<br />さらに、万一のパソコンの故障などに備えて、操作できる端末はパソコンとスマートフォン、パソコン2台など、常に2つ以上を使用可能な状態にしておきます。</p>
<h3>システム・ネット環境に安心感があるFX会社を選ぼう</h3>
<p>FX会社会社選びでは「スプレッドの狭さ」「スワップポイントの高さ」など、利益に直結するポイントを重視するのは当然といえますが、好条件を提示している会社の中には、システム整備などの内部投資が少ない会社があるかもしれません。最近は金融庁の指導が徹底していることもあり、各社は常にシステム環境を安定的に保つようになってきたので、選ぶべきではない会社というのは減ってきています。しかし、以下のような点には注意しましょう。</p>
<p><strong>・信頼度の指標「約定力」は要チェック</strong><br />普段の取引でスリッページが発生しやすい会社は、稼働しているシステムに脆弱さがあり、相場が荒れたときには思い通りの発注ができないかもしれません。約定力は会社の信頼度を図る目安として有効です。</p>
<p><strong>・会社の数字や経営者の理念を知る</strong><br />「自己資本比率」「証拠金残高」「上場の有無」など、決算などで知られる会社情報は公式サイトに都度公開されています。また、会社の基本情報の中で経営トップの理念も記載されています。トップの経営姿勢は他のメディアのインタビュー記事や継続的に本人が書いたブログを読むとよくわかります。「この会社なら信頼できる」という会社を選ぶのに役立ちます。</p>
<p><strong>・外国のFX会社利用は慎重に</strong><br />外国の会社は金融庁の管轄外で日本のルールが通用しません。万一未収金などが発生した場合には非常に回収しづらい状況に陥ります。海外にもいいサービスを提供している会社は多いですが、自分でよく確かめて選択しましょう。</p>
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