通貨ペアの金利差は高ければいいわけでもない!

金利差が高くスワップポイントが高い、おすすめの通貨ペア

FX取引で、ポジションを持っているだけで得られるスワップポイントは大きな魅力。売買で利ざやを稼がなくても得られる利益なので、安定収入となります。個人投資家が購入することが多いスワップポイントが高い通貨ペアとして、以下があります。

・オーストラリアドル/円
高金利で人気があった豪ドルですが、最近はかなり金利が下がりました。それでも他の通貨よりも金利が高く、人気が高いです。
・ニュージーランドドル/円
NZドルも以前より金利が下がりましたが、今もスワップポイントが期待できる通貨ペアです。
・南アランド/円
高金利でスワップが期待できる通貨として多くのFX会社が取り扱っています。
・トルコリラ/円
こちらも高金利通貨として人気が高いです。

高金利通貨は豪ドル、NZドルなど一部を除き、市場流通量が少ない「マイナーな通貨」であることが多いです。後述しますが、マイナーな通貨は他の通貨と違った特性を持っているので注意する必要があります。

「スワップポイント」はなぜFX会社によって違うのか

同じ通貨ペアでもスワップポイントはFX会社によってかなり違います。これは、FX会社によって取り扱いの主力としている通貨が違うからです。

取り扱いが多く、顧客に対してもできるだけ勧めたい通貨ペアには、会社がスワップポイントを高めにつけています。

スワップポイントを狙うFX投資を考えている場合、事前に「スワップポイント」「スワップポイントの付与のタイミング」「スワップポイントのみを出金できるか」について確認してから、会社を選ぶことをおすすめします。

金利差が高くマイナーな通貨の注意点とは

スワップポイント狙いの投資家に好まれる通貨の中で、豪ドル・NZドルは流通量が多く、デイトレードやスイングトレードでもチャンスがある通貨です。このため豪ドル/円、NZドル/円などは、スワップポイントがかなり低くなってきた今もトレーダーに人気の通貨ペアです。

その他の特に高金利でスワップポイントが高い通貨ペアは、たいていマイナー通貨です。マイナー通貨は日々スワップが稼げることが魅力ですが、リスクもあります。以下はマイナーな高金利通貨ペアの注意すべき点です。

1.普段の値動きが少なく、売買で利ざやがとりにくい
多くの高金利通貨は市場での取引量が少なく、日々の値動きが少ないという共通点があります。こうした通貨は日々の売買で稼ぐには不向きです。

2.国の政策転換や世界の情勢により、急な値動きがある
日常的には動きが少ない一方で、通貨の当該国が利上げ・利下げを発表したり、世界を揺るがす事件が起こったときなどに、急激に暴騰または暴落をすることがあります。毎日コツコツスワップポイントを積み重ねていても、ポジションが大きな含み損を抱えてしまったら元も子もありません。

3.流動性が低く、取引が成立しづらいことがある
マイナー通貨は取引量が少ないので、注文がスムーズに通らないこともしばしばあります。例えばある通貨ペアが暴落しているので急いで売ろうとするときなどに、注文時と成約時で為替相場が大きく違ってくる「スリッページ」が生じます。さらに逼迫した状態では注文を出しても「取引不成立」となることもあります。そうなると、ロスカットを回避できなくなってしまいます。

このようなマイナー通貨のリスクを理解して、何か起きそうだったら早めに対処することを習慣づけることが重要です。それができれば、やはり高金利でスワップを稼げる通貨ペアは投資対象として大いに魅力ということができます。

「FXはじめてみようかな」と考えている方や「いま使っている取引ツールが使いづらい」と思っている方へ

DMMのFXツールが使い心地最高です。FX口座数『国内第1位』の数字には理由があります。メリットは4つ。

1.取引アプリはスマホ対応はもちろん、軽快&直感的に使えるシンプルな画面。
 スマホの小さい画面でもぬるぬる動くし、使いやすさは他のアプリより格段に上。以下のページでDMMFXアプリの操作動画を見れます。

2.全20通貨ペアで最狭水準スプレッド。
 複数のカバー先から受けるレートを元に独自生成したレートを提示し、全20通貨ペア業界最狭水準のスプレッドでレート配信を実現

3.口座開設、各種取引手数料が無料。取引手数料のほか、各種手数料が掛かりません。
 ※実際にFX会社が受け取るプラススワップより、顧客に支払うスワップを少なくし、マイナススワップの場合は支払う額よりも多くのマイナススワップを顧客から受け取るビジネスモデルです。

4.キャンペーン中で最大2万円のキャッシュバックあり。
 口座開設3カ月以内に500Lot以上の新規取引でキャッシュバックのキャンペーンを行ってます。

「FXはじめてみようかな」と考えている方、「いま使っている取引ツールが使いづらい」と思っている方におすすめです。
DMM.com証券


関連記事