いろんな「ランキング1位」のFX会社を比較!

FX会社のサイトを見ると、「〇〇1位獲得!」というのがたくさん出てくるけれど

私たちがどこで始めたらいいのか悩むFX取引の会社選び。

逆にFX取引業者の側では熾烈な顧客獲得競争の真っただ中です。

そのせいもあり、各社の公式サイトには、「○○1位獲得!」「おかげさまで○年連続第1位」などなどの文言がしょっちゅう出てきます。

「そんなにいろいろな1位があるの?」ということで、どんな部門でどこの会社が1位になっているのか、調べてみました。

DMM.com証券
DMM.comy証券が1位になったという「口座数」はさてどの位でしょうか。
それは65万口座。(2018年3月2日当社調べ。DMM FXと外為ジャパンFXを合算した数値)
多くの人に選ばれていて、しかも最近急上昇中ということが覗えます。

■GMOクリック証券
GMOクリック証券は取引高6年連続世界第1位(2012年1月~2017年12月)
DMM.com証券が1位獲得をさかんにPRして目立っていますが、実は、GMOクリック証券はその上をいく、取引高「6年連続世界第1位」でした。
どうやら、GMOクリック証券が業界内でダントツ1位だったところに、DMM.com証券が猛追をかけているようです。

ヒロセ通商ヒロセ通商は3年連続(2018年度。オリコンの顧客満足度ランキング、FX取引FX専門業者部門)1位になっているのがヒロセ通商です。
実際に使ってみた人の声が反映された結果なので、こちらも信頼できそうです。

他に、オリコンの顧客満足度調査の各部門別で1位を獲得している会社もそれぞれPRしているようです。

■マネーパートナーズ
マネーパートナーズのFXは、2018年オリコン顧客満足度調査で総合1位に輝きました。(2018年 オリコン顧客満足度調査 FX取引 第1位)
また、「2014年の矢野経済研究所によるFXサービスパフォーマンステスト」などで約定力を実証しています。システムの信頼性の表れといえるでしょう。
また、初心者向けツールも充実しています。

SBIFXトレード
SBIFXトレードは2018年オリコン顧客満足度調査でFX取引、取引手数料部門で第1位。業界最狭水準という 驚きのスプレッド幅で顧客の満足度を得ています。
また、プロの為替ディーラーがデザインした使いやすいスマホ・PC対応の取引ツールが、初心者からプロにまで支持されている理由かもしれません。

「FXはじめてみようかな」と考えている方や「いま使っている取引ツールが使いづらい」と思っている方へ

DMMのFXツールが使い心地最高です。FX口座数『国内第1位』の数字には理由があります。メリットは4つ。

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 複数のカバー先から受けるレートを元に独自生成したレートを提示し、全20通貨ペア業界最狭水準のスプレッドでレート配信を実現

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 ※実際にFX会社が受け取るプラススワップより、顧客に支払うスワップを少なくし、マイナススワップの場合は支払う額よりも多くのマイナススワップを顧客から受け取るビジネスモデルです。

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